■海洋ごみを未来へ残る学びと記録へ
私は、海洋ごみ問題を清掃活動×教育×モザイクアートを通じて捉え直し、子どもを起点に、社会全体の価値観と行動を問い直すESDG教育の実践に取り組んでいます。海岸に打ち上げられたごみは、単なる「問題」ではなく、私たち人間社会「無関心の象徴」です。私は個人で海岸清掃を行い、考え、表現し、記録する。その一つひとつの行為を通じて、海洋ごみ問題を「知る」だけでなく「自分ごととして向き合う学び」へと変えていきます。

■ESDG教育として取り組み

本プロジェクトは、海洋ごみ問題を題材に、行動・表現・記録を通じて学ぶESDG教育の実践です。子どもたちは主体的に問いを立て、大人はその問いに向き合う立場へと変化します。環境教育を地域・社会・次世代へと連続していく学びの循環を構築します。
■プロジェクトについて

プロジェクトは、海岸清掃の活動記録と海洋ごみの実態を素材としてモザイクアート作品を制作し、展示と年度アーカイブとして残す取り組みです。作品のサイズや構成は、回収されたごみの量や参加人数に比例して変化し、活動の成果や課題を視覚的に可視化します。年度ごとに記録を積み重ねることで、地域と社会の変化そのものを作品として残していくことを目指しています。
■活動記録とアーカイブ

清掃活動、作品制作、展示、参加者の声。これらすべてを年度ごとに記録し、アーカイブとして公開しています。活動の「成果」だけでなく、「課題」や「変化」も含めて残すことで、海洋ごみ問題と向き合うための公共的な記録装置として機能することを目指しています。
■後援
本事業は、北九州市環境学習課から正式に後援を受けて実施しています。
■協力・協賛について
このプロジェクトは、行政・教育・市民・企業がそれぞれの立場で関わることではじめて成立する取り組みです。協力・協賛は、支援やスポンサーという関係ではなく、共に考え、共に社会をつくるパートナーシップとして位置づけています。
■お問い合わせ
活動へのご関心、協力・協賛に関するご相談、教育・展示での活用についてなど、お気軽にお問い合わせください。



