岩屋海岸 清掃活動記録(2025年12月28日)

2025年12月28日 岩屋海岸清掃活動記録③

活動概要

  • 実施日:2025年12月28日
  • 活動場所:岩屋海岸(北九州市若松区)
  • 清掃回数:計38回(個人及びボランティア活動含む)
  • 活動時間:10:00〜10:30
  • 参加者数:1名

活動内容

2025年12月28日、岩屋海岸にてビーチクリーンを実施しました。本活動は連続3日間の清掃活動の最終日となります。

前日までに回収しきれなかった漂着ごみを中心に回収を行いました。主な回収対象は、缶・ビン・ペットボトル等の飲料容器類、大量のプラスチック製品、発泡スチロール片などです。

継続的な清掃活動により、一時的にごみが減少しても、一定期間のうちに再び堆積する傾向が確認されています。

回収ごみ量

ボランティア袋(45ℓ)×1袋分

内訳

  • 缶ビン類
  • ペットボトル類
  • プラスチック製品類
  • 発泡スチロール
  • その他漂着ごみ
2025年12月28日 岩屋海岸清掃でボランティア袋(45ℓ)×い袋分と、三日間清掃活動したボランティア袋✕3袋分
海岸清掃で回収した海洋ごみ

活動の様子

2025年12月28日 岩屋海岸清掃で回収した大量のペットボトル等
海岸清掃で回収した海洋ごみ
2025年12月28日 岩屋海岸清掃で回収したペットボトルとプラスチック製品
海岸清掃で回収した海洋ごみ

気づきと今後の展望

2025年4月28日に撮影した同地点の記録写真と比較すると、漂着ごみの種類は変化しているものの、約8か月の期間で再び大量のごみが堆積していることが確認できます。

岩屋海岸は日本海に面し、防波堤が設置されていない地形的特性から、海流および季節風の影響を直接受けます。その結果、広域から漂流してきた海洋ごみが集中しやすい構造であると推察されます。

単純にテトラポット等の防波構造物を設置すれば解決する問題ではありません。実際に他海岸では、構造物の隙間に大型ロープや漁網が絡まり、人力回収が困難な状況が確認されています。すなわち、海洋ごみ問題は「目に見える範囲」の問題ではなく、「回収困難な場所」に蓄積される構造的課題でもあります。

今後も定点観測による記録収集を継続し、漂着傾向の可視化とデータ蓄積を進めます。また、個人活動に加え、地域ボランティア活動への継続参加を通じて、回収量の最大化と問題の共有を図ります。

2025年4月28日 岩屋海岸の一部に大量に堆積する海洋ごみ実態
2025年4月28日 岩屋海岸の同場所の記録
2025年12月28日 岩屋海岸の一部に大量に堆積する海洋ごみ実態
2025年12月28日 岩屋海岸の同場所の記録

補足事項

※本記事は、2025年12月28日に実施された清掃活動を活動記録として整理・掲載したものです。

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